梅雨ですが、毎日ムシムシとして暑いですね。
暑いと気になるのが、紫外線、そして汗です。
４０歳を過ぎた頃から、汗をかくとにおいが気になるようになってきました。
若いころは汗をかいても、あまり自分のにおいが気になることはなかったんですが、
やはり年齢をかさねていくと、加齢臭がでてくるものなのでしょうか。
そもそも新陳代謝が悪いので、あまり汗をかくほうではなかったんですが、
最近は汗も増えたような気がします。
そこでやっぱり気になるのは周りの人たちの反応です。
主婦なのでそこまで他人と接近するってことはあまりないのですが、
子供たちには近づきます。
子供は正直だから、においがしたらきっと「くさい！」と言われてしまいそうです。
自分の子供でもやっぱり、「くさい」を言われたら傷ついてしまいます。
自分も周りの人がくさかったら、いやですし。家族でも嫌ですね。
もし、どんなにキレイな女性や、どんなにカッコイイ男性でも、
においがダメだったら、その時点で減点になってしまいます。
反対に、ちょっとタイプじゃなくても、いい香りがしたら、
なんとなく好感をもってしまうと思います。
においって、かなり人の印象を変えてしまうと思います。
だからといって、香水プンプンさせるのも迷惑ですよね。
自分は好きな香りでも、周囲はそうでもないかもしれませんし。
体臭に香水だと、さらに強烈になってしまうかもしれませんよね。
そこで、いろいろ探してみたところ、海外の制汗剤が良い、ということがわかりました。
外国の人って、肉食が中心なので、日本人よりも体臭も強いと聞いたことがあります。
あくまでも聞いたことがあるだけで、確証はありませんが・・・。
その外国で発明された制汗剤なので、効果も日本のものよりも高いのではないかと、
購入してみたのがＡＨＣセンシティブです。
夜、入浴後に付けるだけで、汗やにおいを抑えられるのだとか。
体のどの部分にも使えるのがいいです。